西野は2020年11月10日に放送された同コーナーに出演しており、その際に大悟(40)は西野に対して「捕まってないだけの詐欺師やと思ってる」と発言。このときの画像がツイッターなどで拡散され、映画のヒットと相まって西野周辺が炎上する事態にも発展していた。

このフレーズが凄いな。まさにパワーワードだ。

俺は千鳥の大悟は好きなんだよね。面白い。

一方、西野は嫌いだし。何が良いのかサッパリ分からない。

ジェネレーションギャップと言えばそれまでだけど。


2020年12月25日に公開し、観客動員100万人、興行収入14億円を突破のヒットを記録の『映画 えんとつ町のプペル』が、第44回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞を受賞した。

この映画が面白いという風の噂は聞いた。

確かに何かしらの才能があるのかもしれないな。

詐欺師の才能が時代にマッチしたのかもしれない。


西野は法を犯していないわけで、当然、詐欺師よばわりされる筋合いはありません。お金の流れと消費者心理を掴んでいるので、そこから逆算して次々と新しい作戦を打ち出すことができるのだと思います。ということは、ヤバイのは西野ではなく、若者に地道な努力の必要性と、傷つくことはマイナスとは限らず、そこから得られることもたくさんあると教えられない、われわれオトナがヤバいのかもしれません。

このBBAも良く分かってないな。

オンラインサロン自体が基本は詐欺みたいなもんだろ。

情弱から金を巻き上げる。

その中でも悪性が高いのと低いのがあって。
サロン内でのヒエラルキーを上げたい、西野に目をかけられたいがために、若い女性が借金をして映画のチケットを大量購入したとします。売れれば何の問題もないわけですが、売れなくて借金だけが残ってしまったら──。借金返済のために、女性が風俗で働くなんてことになったら「西野のサロンに入ると、若いオンナは風俗で働かされるらしいよ」なんてデマが流されないとも限らない。

この手のAKB商法みたいのを内在しているのは悪性度は高いし。

月会費程度なら悪性度は低いよ。

「捕まっていないだけの詐欺師」と言うよりは「現在の法律では逮捕できない詐欺師」が正しい解釈なんじゃないのかね?

つまらない映画を見ると「騙されたよ。金は仕方ないから時間だけでも返してくれよ」と言うじゃん。

オッパイを盛っている女性のブラジャーを脱がしてみたら貧乳で「騙されたよ。今まで使った時間と金を返してくれよ」って勃起しながら思うだろ。

ちなみにそれも詐欺行為。

おわり。