高校1年の時に性犯罪に遭い、そこから性に対して奔放になってしまった自分がいます。レイプされた時の恐怖感は、今でも忘れられない。そんな中AV女優という仕事を選んだ自分は、心の奥底で「性行為なんか、なんでもないことなんだ」と、思いたかったんだと思うんです。

大塚咲は知っている。

結構有名なAV女優だったよな。

作品は何度も見たことがある。

今はアーティストなんだ。

なんかこじらせているね。

大塚咲の話からは離れるけど。

可愛いとか美人のAV女優を見るともっと楽な生き方があったんじゃないのかなって思いがまず浮かぶ。

いわゆるフェリス女子的な人生プランを選択できなかったのかという思いがね。

人生には表もあれば裏もあるから。



美容整形ってのがあるのでまた違う展開もあるとは思うけど。

スタイルは良いけど顔はブスな女性がAV出演することによって美容整形代を稼ぐ人生プランもありかとは思うけど。

以前にブログに書いたことがあるけど。

俺の中の一番の思い出のAV女優と言えば及川奈央だな。

彼女もデビュー当時と最後の方では顔がバージョンアップされていたな。

バージョンアップ前の彼女もすごく綺麗で可愛いんだけどね。

最近Twitterでも登場しなくなった魔法使医先生なんかもそうだけど。

こじらせている人間はこじらせる理由があるんだろうな。

俺のようなタイプは体の99%が損得勘定だけで出来ているのでこじらせることもないけど。

それを深みがないとも言うな。

だけどAVデビュー前の及川奈央と普通に出会って普通に結婚したかったわ。

何?

十分こじらせている?

おわり。