整形外科医だーーーー。@randtkikaku70代の高齢警備員「老後レス社会」の過酷な現実 人生から「老後」という時間が消えてゆく | 政策 - 東洋経済オンライン https://t.co/wQeYOUgXeO #東洋経済オンライン @Toyokeizaiから
2021/03/01 07:45:00
自営業で国民年金の加入期間が長かったこともあり、年金は夫婦で月6万円ほど。自宅を手放した後に移ったアパートの家賃6万6000円を含め、生活費を稼がなければなりません。そして、手っ取り早く稼ぐために残された道が警備員の仕事だったのです。
柏さんの“警備員デビュー”は68歳のときでした。しかし警備会社で働いてみて、自分よりも年長の70歳以上が8割を占めていることを知り、驚いたそうです。なかには80歳を超える人もいました。
世の中には国民年金だけの人が一杯いるだろう。
20年後なんかは厚生年金でも悠々自適の元サラリーマンとかは本当の一部だけになるのは確実だから。
70歳になっても80歳になっても体が動く間は生涯現役で働いて。
動けなくなったら生活保護という世界が実現化しそう。
その時に住んでいるマイホームもリバースモーゲージで値段がつけば良いけど。
整形外科医だーーーー。@randtkikaku2021/03/01 18:00:17
その頃、地方の住宅にリバースモーゲージなるものが成り立つんだろうか?
経済的独立の対義語が生涯現役だな。
俺はそんな人生はマジで勘弁だわ。
人生100年時代とか。
退職後の人生が長すぎる問題があるよな。
やっぱり金は重要だ。
国民年金とかも保険料を上げて強制的に徴収したほうが良いんじゃないのかね。
未納とかを自己責任というのは無理がある層もいると思うよ。
むしろそういう層の方が大多数だと思うけどね。
日本が衰退すれば明治時代、大正時代に戻るってことだからね。
仕方ないかな。
ちく@あと295日@chiku0520余命20年もあるのに引退して社会保障がばっちり受けれるのは高度経済成長期の高齢者の特権というかバグであり、その時期以外は平均10年前後にしかならない。戦前ならほとんど死んでたし、現代なら働くしかない… https://t.co/wy4zT2fSJz
2021/03/01 07:52:29
その頃には医者余りで70歳過ぎの爺医者の働く場所がなくなり。
爺医者が生活のために警備員のバイトをやる時代もやって来る気がするな。
整形外科医だーーーー。@randtkikaku日野原重明さん死去、105歳 生涯現役医師 聖路加病院名誉院長:朝日新聞デジタル https://t.co/TTn94NHrfT
2021/03/02 11:02:41
生涯現役を続けるから大丈夫だと思ってる若手医師の皆さん。
生涯現役医師をやれるかはその医者の能力、人気次第。
金にならない医者はいらないわけよ。
おわり。
コメント
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この人、なぜ生活保護申請しないのでしょうか?
この記事の場合は生活保護の申請も可能かもしれません。
でも500万円ぐらいの貯金がある場合が多く、その場合はそれがなくなるまでは申請できないとかよくありますね。
生活保護は肩身が狭いという感覚を持っている人も依然多い気もします。
> 貧困記事に欠けてるのは、生活保護の申請したほうがいいのにしない理由を追求しないことです。
> この人、なぜ生活保護申請しないのでしょうか?
>
よくあるのが、住宅ローンが残っている場合です。
70歳まで残る住宅ローンでも、金を貸す銀行がある。
生活保護を申請する場合、自宅はあってもいいが、残債がある場合は、自宅を手放して残債を整理するしかない。
私ならば、どうせあと数年しか住めない自宅を維持するために、厳冬の戸外に立ちっぱなしで警備員をやるよりも、家賃5万5千円の狭い古いアパートでぬくぬくと余生を送る方がマシな気がしますが、いろいろな価値観がありますから。
http://seiho-sinsei.com/support/faq/344-2016-06-23-07-23-23.html