離婚をしたいけれども相手が納得してくれずに離婚できないという人が増えていて、そうした方々からの相談も少なくありません。

結婚の一番のリスクはこの離婚できないリスクでしょ。

マジで地獄だな。
妻は入院中の孝弘さんへ1時間に6回も電話をかけ、姉に借金の返済を求め、さらに転籍前とはいえ勤務先に押し掛け、孝弘さんの居場所を聞き出そうとしています。そして公安委員会へ妻に対して、これらの行為をやめるよう命じて欲しいと申し立てることが可能です(同法5条)。

それでも生活費は払う必要があるんだよね。
それでも孝弘さんが毎月、生活費を支払うことで今の生活は保証されます。



ドイツでは、CAや女子アナは憧れの職業ではない

若さに価値がないからパパ活は成立しない

どんなにお金持ちと結婚しても夫婦別財布

結婚は恋愛の延長なので、気持ちがなくなったら離婚するのが当たり前。
男女どちらにも「養う」「養ってもらう」という発想がない。これは、一生食べていける職を選ぼうとする姿勢ともリンクしていますね。


「多少ブスでも女医にしておけ」ってのは結構色々な意味を込めた内容なんだけど。

今回は単なる経済面だけで。

どちらかの気持ちがなくなったら離婚するという普通の感覚を実現するには。

日本では女性側の経済的自立が必要なんだよね。

あるいは男性側が前澤友作社長のように大金持ちか。

日本の多くの夫婦は異常なの。その異常さを空気のように感じることさえないのかもしれないけど。


そうしたら上記のような論文もあるとTweetを貰った。

日本とドイツの比較だけど俺には同じ意味に解釈出来るけどな。

ドイツ女性のキャリアの邪魔になるぐらいなら子供はいらないも。

日本女性の経済的に安定しないなら子供はいらないも。

日本もドイツも少子化による消滅か、移民の受け入れの2択なんだろうね。

ドイツは移民の受け入れを選択して、日本は消滅を選択。

話が飛びすぎたので戻すけど。

随分先の話だけど日本民族は将来的には消滅。そんな遠い未来の話は置いておいて。

今独身の先生に於かれましてはどちらかの気持ちがなくなったら離婚するという普通の感覚を実現する結婚が良いのではないでしょうか。

違うという意見があっても良いと思いますが。

おわり。