50歳代になって自分自身が感じることだけど。

最近よく思うのはもっと遊んでおけば良かったと思うな。

随分と遊んだほうだとは思うけど。

もっともっともっともっーーーーーーーと遊んでおけば良かった。

投資成績を競わないで書いたような地位財に無駄な金は使わないってのはあるけど。

30歳前半のときにBentleyのSUVにでも乗っていれば馬鹿な女がもっともっと釣れたとは思うけど。
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その当時にBentleyのSUVはなかっただろうというツッコミはなしで。

だけど資産形成は複利の世界だからな。

その時に馬鹿な女とのセックスしたいがために無駄金使っていたら今現在の総資産額は良くて半分、下手したら10分の1になっているかもしれないのが資産形成の世界観。

俺が思う遊ぶは金を使って遊ぶのではなく、プライドを捨ててって感じで。

厚顔無恥の典型例のような俺にもそれなりのプライドとか自尊心はあるので。

ナンパとかで超ブスにガン無視されたりすると心が痛むわけよ。

そんな糞みたいなプライドはもっと捨ててもっと沢山の女性に声を掛けていれば良かったわ。

それが50年以上生きてきた俺の最大の後悔。

話を真っ当な所に戻すと。
【50代を後悔している理由4位】地域デビュー、妻と旅行、学び直しや趣味は暇つぶしにしかならなかった

地域デビュー、妻と旅行、学び直しや趣味などが楽しいわけないよな。

そういうことを心の底から楽しめる種族もいるとは思うよ。

だけど、受験、出世、金儲けなど。

競争をやり続けてきた戦闘することが好きな種族がそんなもんに興味を持てるわけがない。
54歳で年収1800万円だった本部長が、55歳の役職定年で900〜1200万円程度に、さらに60歳で300万円になるイメージです。これは取締役や執行役員の一歩手前だった部長のケースですが、30年以上働いてきて、わずか数年の間に年収が6分の1になれば、誰でもモチベーションは危機に瀕するでしょう。

役員一歩手前だった人間が役職定年を経て60歳で年収300万円だって。

この役員一歩手前のサラリーマンの敗因は資産形成の失敗だと思うよ。

出世は時の運の部分もあるけど。

資産形成はまともなリテラシーがあればほぼほぼ失敗しない。

この役員一歩手前のサラリーマンが55歳の時に資産残高が3億円あったとしたら。

役職定年の時に平社員に甘んじないで起業しているだろ。

だけど住宅ローンや馬鹿な子供の教育費などがあるからそれが叶わずに昔の部下に使われて最後は年収300万円のパートのおばちゃんレベルの扱いを受けることになる。

今まで頑張ってきた自分自身のプライドが粉々になる世界観だな。

まさに奴隷の世界観。
・「『人生に定年はない』と気づけなかった」という後悔
・「『80歳以後も人生は続く』と自覚しておくべきだった」という後悔
「何も考えず、無為に過ごしてしまった」という後悔


上記のようなサラリーマンは本当に奴隷のしつけが上手くいったんだろうね。

アメリカの南部には奴隷が文字を読めるようになるのを禁止する法律があったみたいだね。

奴隷は馬鹿なまま、何も考えない状態にしておくのが一番管理しやすい。

「『人生に定年はない』と気づけなかった」「『80歳以後も人生は続く』「何も考えず、無為に過ごしてしまった」ってもしかしたら元サピックス出身の東大卒なのかもしれないな。

勉強が出来ることと物事の真理を考える力は全くの別物ってのが良く分かるよね。

若手の先生に於かれましては同じような展開にならないようにもう一度考えてみることを薦めます。

奴隷かどうかはフランケン先生の一連のTweetを理解できるかである程度の評価は可能。

チェックしてみたら。


おわり。