アマゾン・ドットコム(Amazon.com)を創業したジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏は2007年と2011年に、電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク(Elon Musk)氏は2018年に、所得税をゼロに抑えた


株式や土地などの資産について、価値の増加を考慮せず売却益のみを課税対象としている米国の税制も、大富豪に有利に働いている。
 
ニューヨークの非営利報道組織プロパブリカ(ProPublica)ってのはヤバそうな集団だね。

含み益に課税ってどうやってやるんだって。

そんなこと出来ないのは当たり前過ぎるだろ。

だけど、ベゾス氏やマイク氏レベルで所得税がゼロってどういう裏ワザを使ったら可能なんだろうね。

日本ではどうやっても無理のような気がするけど。

日本でもトヨタのオーナーならケイマン諸島に資産管理会社を作って国内での所得を100万円未満にすれば所得税をゼロに出来るのかな。

でも絶対にやらないよな。

日本のような村社会でそんなことやったら相当なクレームが続出しそう。



一般の人々にとって借金は、車や家などを購入する際のローン、あるいはどうしても生活が厳しい時に手を出すものというイメージがあります。しかし、超富裕層にとって借金は非課税でお金を手にする手段であり、保有する膨大な株式などを担保にすれば簡単にばく大な現金を手に入れることが可能だそうです。借金は最終的に返済する必要があるため、IRSは超富裕層の借金を収入とみなすことができず、超富裕層は株式を担保にすることで数十億円もの資金を非課税で手に入れることができます。超富裕層に対するローンの利息はわずか数%とのことで、もし同額の所得収入を得た場合は最高税率である37%の所得税がかかることを考えれば、圧倒的に借金をした方が支払う金額は少なくなります。

ちなみに借金は非課税でお金を手に入れる手段ではなくてあくまでもレバレッジの事だと思うけどね。

レバレッジを掛けて成功すれば納税の割合は下がることがあるかもしれないけど。

レバレッジを掛けて失敗したら資本金が既存するだろ。

馬鹿にツッコミ入れても意味ないか。


一方で、世の中には(国民年金や国保の保険料は別途納めているとして)天引きが一切なく、普段の生活では消費税10%くらいしか負担していないという身軽な人たちも存在します。無職の人や高齢者、士業みたいな自営業者がそうですね。れいわを支持して消費税の引き下げや廃止を熱心に主張しているのはこういった層でしょう。SNS上で彼らのアカウントを観察してみるとわかるんですが、社会保険料の「し」の字も口にしていないのがわかります。

俺も働いても働いても所得税や社会保険料の年貢を納める生活には疲れた。

俺もそろそろ身軽な存在を目指します。

若手の先生に於かれましては日本のために奴隷労働の継続宜しくお願い申し上げます。

君達の働きが社会基盤維持にとって必要不可欠です。

おわり。