医者あるあるの病院にかかってくるワンルームマンション投資の電話。

俺は普通にガチャ切りしているけど。
私はリクルートの新人時代、左手にガムテープで受話器を巻かれ、1日100本のアポ取り電話をしていました。営業トークや声色もいろいろと試しました。リクルートのトップセールスだけではなく、当時、日本で「営業が強い」という企業のトップセールス全員に会ってリアルな営業を見せてもらい、どうしたらニーズのある顧客からアポが取れるのかの正解を知りました。なぜ、その正解にたどりつけたかは「ガチャ切り」や「虫けらのように扱われること」に腹が立ったからです。

当然貴重な時間を搾取する迷惑な営業電話を虫けらのように扱うのは当たり前の権利だろ。
その方法論の一部だけが切り取られて、すでに効力を失った“お行儀の悪い”営業を強いられ、営業のキャリアを捨ててしまう若者が少なくありません。私の使命は、この令和の時代に成果を上げる営業方法を後進に伝え、「お客さまから迷惑と思われる営業マン」を減らすことに他なりません。

だけどまともなメンタルだったらワンルームマンション投資の電話営業なんか続けられないよな。

同じ営業マンでも最近は新型コロナウイルスの影響でMRの訪問を受けることがメッキリ減ったけど。

こちらにメリットのある提案をしないMRとかマジで邪魔な存在だよな。

稀に暇なおじいちゃん先生とかMRとの世間話を楽しみにしているのがいるから勘違いするMRもいるんだろうけど。

競争力がある薬を担当しているなら薬剤説明会を設定すればこちらとしては弁当食いながら薬の話を聞くし。

競争力がない薬を担当しているなら社内講演会を企画するなど予算を取ってくるようなMRが好き。

意味のない世間話をする時間はないよ。

ただ、それは今のMRの仕事ではないみたいだけどね。
MRとは、Medical Representative(メディカル・リプレゼンタティブ)の略で、日本語では「医薬情報担当者」と呼ばれています。

だったら日本のMRは電話とかネット対応で十分じゃないのかね。

ブログの内容が一貫性がなくてすいません。

上手く盛り上げられなかった。

毎日更新の即興性ブログなのでご勘弁を。

おわり。