「被告は犯行時、リクルートコミュニケーションズの社員でした。その肩書を利用して就活生がOB訪問できるマッチングアプリなどで、言葉巧みに女子大生を誘い出していた。自宅からは10種類の睡眠薬700錠以上と錠剤をすりつぶすためのすり鉢が見つかりました。さらに、被告のスマホには40人もの女性の裸の写真があったようです」


「被告は向井理に似たイケメンですが、被害女性には“自分は神戸大学卒だ”と学歴を偽っていたようです」(同・社会部記者)実際は甲南大学卒だったという丸田被告。虚勢を張って卑怯なやり口で複数の女性を毒牙にかけた。

こういうのは病気だな。

もう治らないので日本でも去勢とかGPSとかインターネット公開は必要だと思うな。

だって被害者が可哀想じゃん。

逮捕は9度だけど、被害者は40人以上いるわけだしね。


1996年に州法を制定したカリフォルニア州では、13歳未満の子どもを対象とした性犯罪の加害者に対して化学的去勢が行われている。初犯の場合は、本人の希望を聞くことになっているが、再犯で捕まった場合には、強制的に行うとしている。

ルイジアナ州では、13歳未満の子どもを対象とした性犯罪や、大人が対象の性犯罪でも再犯の場合は、強制的に化学的去勢が行われる



欧米の多くの研究では、効果が立証されているとしている。1980年代のドイツの研究では、外科的去勢を受けた場合の再犯率は3%だった。一方、受けなかった場合は、46%にのぼったとされている。

化学的去勢の場合はどうだろうか。カウンセリングなどの心理的アプローチに加えて、化学的去勢を行った場合、再犯率は15%にとどまったが、心理的アプローチだけだった場合は、再犯率は68%にのぼったという研究データもある。


性犯罪の前科がある者に対するGPS監視だ。


19歳未満を対象とした性犯罪の加害者で、特に再犯の危険性が高いと判断された場合は、顔写真や住所などがインターネット上に公開される。

なるほどね。

世界的には未成年者に対する犯罪の場合はより一層厳しいんだね。

当たり前だな。

日本といえばロリコン文化で有名だけど、大きな犯罪の話は思い浮かばないな。

ペドフェリアとロリコンはまた違うカテゴリーなのかもしれませんが詳しくありません。

セックスは二人の同意の上で成り立つもので。

同意さえあれば相手が未成年者でない限りはどんな恋愛も許されるべきだと思う派なんだけど。

だからこそレイプのような犯罪は恋愛文化の存続を危うくする破壊行為そのものだと思うよ。

俺はレイプに対する重罰化に賛成です。

性犯罪者のチンチンをちょん切れというフェミニストの意見にも反対はしません。

おわり。