高円宮家の久子妃殿下は『恋愛と結婚は別』とお考えのようで、実際に次女の典子さん(33)も三女の絢子さん(30)も、結婚相手のご両親と久子妃殿下は親しく、親同士が主導してのご結婚となりました。

大学時代に出会われた秋篠宮殿下と紀子さまも同じ。そのため両殿下は眞子さまにも、ご自分たちのように『学生のうちに相手を見つけておきなさい』とおっしゃっていたといわれています。「秋篠宮家は結婚のお相手に、家柄や高収入といったことは望まれておらず、安定した職業についていればよいとのお考えで、厳しい条件は設けられていませんでした。


無宗教の日本人にとっては「恋愛と結婚は別か延長線か?」問題は神の存在証明、宗教問題みたいなもんだな。

こんなのは解答があるわけではないけど。

今回のブログは皇族の話ではなく一般論として。

俺は「恋愛と結婚は別派」なんだよね。

オッサン世代なので当然自分自身が結婚について何かしらの教育方針で育てられたわけでもない。

貧乏人の小倅なんで当然だけど。

俺は自分自身が成長する過程で「恋愛と結婚は別」と言う思想になったんだけど。

「結婚は恋愛の延長線」と思う人がいても、その人の成長する過程でそういう思想になったんだなって思うだけの話。

「恋愛と結婚は別」派だって。

恋愛と結婚は別、だから結婚しないで独身主義者として生きていくってのもあるし。

恋愛と結婚は別、だから恋愛はイケメンと結婚はブサメンATM医師とというフェリス系女子的な人生プランもある。

独身主義者とフェリス系女子は全くの別物だしね。



佳子さまが“お母さんは結婚するときに納得した上で皇室に入ったのでしょう。でも、私とお姉ちゃんは違う。生まれた時からここしか知らないのよ”と強い口調で仰ったこともあった


私がいいなと思う人がいても、いざ付き合いそうになると、いつのまにかいなくなってしまう

眞子様も佳子様も大変だったんだな。

女の子だから一番身近な母親の生き方をロールモデルとして育って。

つまり自由恋愛で自分の好きな人と結婚する。

当然、皇族だから国民から認めら相手と結婚したいと姉妹で小さいときから夢見ていたんだろうな。

眞子様なんかも小室圭さんなら国民からも祝福して貰えると確信してから好きになったんだろうし。

結論を言うと改宗は難しいって話です。

その辺は一般家庭でも親子で話し合ったほうが良い案件ですね。

おわり。