アベノミクスとは。

アベノミクスとは、2012年(平成24年)11月の衆議院解散(「近いうち解散」)前後から朝日新聞が使用したことをきっかけに多用され始めたともされるが、「アベノミクス」「三本の矢」という呼称自体は既に2006年(平成18年)時点で、第1次安倍内閣当時の自由民主党幹事長・中川秀直による造語である。第1次安倍内閣における経済政策を指す言葉として命名されたが、第1次安倍内閣の政策はその後の第2次安倍内閣の政策とは基本的なスタンスが異なっており、財政支出を削減し公共投資を縮小させ、規制緩和によって成長力が高まることを狙った、小泉純一郎による「小泉構造改革」(聖域なき構造改革・いざなみ景気)路線の継承を意味するものであった。


アベノミクスの定義は良く分からない。

ただ2001年以降の小泉改革からの延長線上で緩和政策って流れで総括すると。

安倍元総理大臣が暗殺されて一つの区切りがつくことになる。

この20年間で一番の勝ち組は借金をしてレバレッジを掛けまくった層だよね。

俺もこの20年間で総資産を10倍以上にしているけど、それは俺のギャンブラーとしての優秀さ故の結果であって。

一円も借金していないし、全くレバレッジを掛けていないからアベノミクスの本当の意味での旨味を受けていない。

陰謀論を語ると怪しい人間。馬鹿な人間認定されることは良く知っているけど。

それでも世の中には陰謀論の方が整合性をもって説明できる事象はあるよ。

俺は安倍元総理大臣の暗殺はこれから起きるアベノミクスの副作用の責任を全て安倍元総理大臣に押し付けるための戦術、戦略なのかと思っている。

悲惨な未来になっても死人に口なしと言うか、安倍元総理大臣に責任を押し付けて自分への追求を回避しようとしている層の強い意思を感じる。

俺の読者層だと多くは理解できないと思うけど、投資で一番悩むのはアベノミクスのその後の展開でなくて、アベノミクス自体がいつまで続くかが一番重要な判断材料なんだよね。

アベノミクスがいつまで続くかを良く知っていた人間(知っている人間)が黒幕の可能性が高い。



それは標準治療と最先端治療に通じるものがある。

正確には最先端治療でなく民間療法かな。

乳癌で乳房摘出術でなくて免疫療法で治すみたいな怪しい治療。

それがアベノミクスの正体だしね。

海老蔵と小林麻央ちゃんの件とアベノミクスと安倍元総理大臣の暗殺は俺には重なって見える。

暗殺された安倍元総理大臣は麻央ちゃんの時にバッシングを受けた表参道の怪しいクリニック。

民間療法の本当の勝者はその流れの中でパッシングを受けずに詐欺同然の医療行為で儲けたその業界の医者でしょ。

それと同じ展開がアベノミクスでも起きている。

安倍元総理大臣をスケープゴートにして逃げ切ろうとしている層がいる。

それって俺には経団連と被るんだけど。
一般社団法人日本経済団体連合会(にっぽんけいざいだんたいれんごうかい、英語: Japan Business Federation)は、日本の大手企業を中心に構成された経済団体(利益団体)である。略称は「経団連」で、「財界総本山」とも称される。日本商工会議所、経済同友会と並ぶ「経済三団体」の一つで、その中でも影響力は際立って大きく、会長は「財界総理」と称される。かつては経済産業省所管の社団法人であったが、公益法人制度改革に伴い内閣府所管の一般社団法人へ移行した。



暗殺の真相は完全には解明されておらず、数多くの陰謀説が飛び交う。先月にはウルジー元中央情報局(CIA)長官が新著で「黒幕は当時のソ連トップのフルシチョフ氏」と主張し、注目を集めた。

全くの見当違いかもしれないけどね。

俺はそう感じたので記録用。

最近、統一教会のことをしきりと取り上げているマスコミも黒幕に連なる層の一つなんだと思うな。

真犯人追求をさせない為の援護射撃にしか思えないな。

おわり。