内助の功(ないじょのこう)とは日本の慣用句である。「家庭において、夫の外部での働きを支える妻の功績」という意味がある。しかし、女性の社会進出が進み、性差別の助長が懸念されるため、現在ではあまり用いられなくなっている。類語には鶏鳴の助縁の下の力持ちがある。


日本に「外国人お手伝い」はやってくるか?

外国人家政婦で試される安倍政権の移民政策

http://toyokeizai.net/articles/-/26331


フィリピン人家政婦は日本の老人たちの価値観を破壊するから通らないと思うけど。


もしフィリピン人家政婦がやってきて、内助の功といえる事があるとすれば。


女医さんのようなライセンス系で専業主婦になった場合。


「あなたに何かあったら私が稼ぐからあなたは自分の夢を追って」って言える場合だけのような気がする。


「内助の功」=「潜在的経済力」


あるいは。


実家が金持ちで「あなたに何かあったら私の相続分の土地を売れば良いだけだからあなたは自分の夢を追って」と言わる場合だけ。


その時、「男の経済力と女の若さの等価交換理論」が壊れ新しい価値観が支配する世界がやってくる。


わかるかな?わかんねえだろうな。


おわり。