最近忙しくて暇つぶしのブログを書く気があまり起きないんだけど。


このスタップ細胞は書きたかったんだよね。


タイムリーじゃないけど。


何百年の細胞生物学の歴史を愚弄していると言われたらしいけど。


俺も愚弄していると思ったな。


オヤジになった俺の感性では、普通のエリートはヒットを狙うもんだよね。


ヒットってのは、大学教授になれるぐらいの業績。


外部刺激で万能細胞が出来るなんて夢物語に男の人生を賭けれないじゃん。


満塁場外ホームランを狙う奴はいない。


割烹着の可愛らしいおばちゃんはどんな経歴だと思ったら。


早稲田理工にAO入試。


彼女にような可愛らしい女性だから、小狡い男性エリートには取れないリスクが取れたんだと思うな。


研究がモノにならなかったら結婚すれば良いんだもんね。


大学受験もリスク取って東大を受験したわけじゃないもんね。


彼女は女性のロールモデルになれると思ったね。


これからの時代、上智出身のお天気お姉さんより、中の上くらいのルックスの一流大学理系女子の方がエリート男性にとって結婚相手として相応しいと思うよ。


ホリエモンが言うように男性に結婚のメリットは全くないんだから。


可愛くて賢い子を産んでくれることを担保して貰えないで、何で男が結婚するんだと俺も思う。


女性陣にはご納得頂けないとは思いますが。


デキ婚と可愛くて賢い子供を産んでくれることを担保して貰えない結婚以外は意味が無いと思うな。


女性に対して許容範囲がホリエモンより大きいところが年の功だな。


おわり。