まず個人的なことを言えば、自分自身は自分が浮気しても女性に浮気されることは大嫌いなケツの穴もチンポも小さい男だけど。

宮崎あおいと高岡の夫婦で言えば、宮崎あおいはいい奥さんだったと思うけどな。

三流タレントの高岡を支えて。

不倫は事実なのかもしれないけど、愛想を尽かされるような行動があっての不倫でしょう。

韓流偏重批判をやって芸能界から干されて。

高岡自身も前に浮気しているんだろうからさ。

あと高岡のように男を売りにしているんなら、芸能から干されていたとしても自分の元妻の足を引っ張るようなことをすべきではないって。

高倉健さんを見習えって。

Twitterでつぶやくってのは、お前は女の腐ったやつみたいだな。

俺は全然、宮崎あおいを応援する。


美女ワイド「春の嵐」再接近(1) 宮崎あおい 女優生命危機 「不倫混浴」の代償 (1) 「申し訳ありませんでした」すっかり春めいた日本列島を突然に襲った暴風雨も過ぎ去った。あとは穏やかな日々を迎えるばかりと思いきや、美女たちは平穏を許されない。例えば離婚劇の裏で不倫に走っていたと暴露された人気女優の周辺には、さらなる嵐が吹き荒れそうな予感なのである。


〈平気な顔して使われる側も使われる側。都合よく見ないふりをして使う側も使う側。何処の事務所だとか遠慮しないで公平にやってみればいい。手を引っ張っただけで不倫男と何年も言われ続けてた男もいる。かたや旦那が海外に行ってる最中に人妻に手を出す不倫男もいる。闇。これが芸能界〉
 宮崎あおい(26)の前夫・高岡蒼佑(30)=蒼甫から改名=が3月下旬、ツイッターで物騒な発言を繰り返した。結果的に発言がネット上に流出はしたが、高岡が承認した相手にしか読めないよう設定されているので書き込んだ内容は過激の一途をたどったのである。高岡は昨年末に4年半連れ添った宮崎と離婚したが、その背景には彼女の不貞があったことを暴露したのだ。
 過去に自身が元グラドルとの浮気を報じられたことにも言及しつつ、宮崎が不倫をしていた事実は、相手男性の事務所の圧力によって、広く知れ渡っていないことに憤っているのである。しかも、その相手男性が天下のジャニーズアイドル、V6の岡田准一(31)だと言われるから衝撃は計り知れない。
 そもそも高岡とツイッターといえば、昨夏の騒動が思い出される。
 昨年7月、高岡は韓流ブームに乗るようなフジテレビの「韓流偏重放送」を指摘して〈8は今マジで見ない〉とツイッターで猛批判した。スポーツ紙の芸能デスクが解説する。
「そのツイッターの余波が、妻・宮崎の仕事にも影響すると危惧されて別居。その後、離婚の話し合いが続けられたとされている。つまり、離婚の原因は一方的に高岡にあったと言われてきたのです。10月に高岡がツイッターへの書き込みをしなくなったことで、反省したのだと、その構図を証明する状況証拠となっていた」
 そして12月28日、2人の離婚は成立したのである。
 ところが、離婚直前、「週刊文春」や「東京スポーツ」で、宮崎と岡田の不倫関係が大々的に報じられていたのだ。
「昨年夏のツイッター騒動の渦中、高岡は『金閣寺』という舞台のニューヨーク公演のために渡米していた。当時、現地から連絡を入れても、宮崎とは音信すらとだえがちになっていたそうです」(芸能記者)
 8月に帰国した高岡はヨリを戻したかったが、次に宮崎と顔を合わせることができたのは11月のことで、しかも離婚を要求された。しかし、宮崎の態度を不審に思った高岡が、彼女の使う携帯電話の明細書を確認すると、特定の電話番号との頻繁すぎる通話の履歴が確認できたというのだ。
「高岡がその相手に連絡を入れると男性で、実際に会ってみると岡田だった。そして、最初は不倫関係を否定していた岡田ですが、高岡が執拗に問い詰めると、観念したのか『申し訳ありませんでした』と頭を下げたというのです」(前出・芸能記者)

美女ワイド「春の嵐」再接近(2) 宮崎あおい 女優生命危機 「不倫混浴」の代償 (2) 温泉に〈また一緒に入ろうね〉

美女ワイド「春の嵐」再接近(2) 宮崎あおい 女優生命危機 「不倫混浴」の代償 (2) 温泉に〈また一緒に入ろうね〉
 宮崎と岡田は昨年、今秋公開予定の映画「天地明察」(角川書店、松竹)の撮影で共演していた。


「2人は08年に公開された『陰日向に咲く』(東宝)でも共演していて、昨年は再会という形でした。夏の撮影だったので、時期的に宮崎が高岡のツイッター騒動を相談しているうちに仲よくなったのでしょうか。いずれにせよ、岡田は宮崎と高岡の結婚式にも出席している間柄だっただけに、高岡の怒りも半端ではなかったと想像できます」(前出・スポーツ紙デスク)

 話を戻そう。高岡は岡田の携帯を取り上げ、宮崎とのメールのやり取りを調べた。すると、岡田から〈今温泉に来てるよ〉という送信を受けた宮崎が〈私も行きたい。また一緒に入ろうね〉などと返信する様子がわかったというのだ。〈また――〉の文言は、すでに2人で温泉に出かけ、「不倫混浴」をした過去があったことを認めるものである。

「この事実に激高した高岡がさらに詰め寄ると、岡田は『坊主にします』とか、『芸能界をやめます』といった言葉まで口にしたそうです」(前出・芸能記者)

 とはいえ、こうした報道がテレビのワイドショーはもちろん、多方面で後追いされることはなかった。

 これで、高岡がツイッターで冒頭のように書き込んだ内容も理解できよう。

 宮崎に、とんでもない不貞を働く「淫ら妻」の烙印を押したも同然である。

 くしくも宮崎は離婚した12月28日当日、映画賞の授賞式に出席し、この醜聞報道に過敏反応をするかのように、こんなやり取りをしていた。

「芸能界に妙なしがらみもない司会の露木茂さんがサービス精神を出して、宮崎に対し、『皆さんは薬指の指輪のことが気になりますが』と切り出したんです。離婚についての話であり、岡田の名前を出したわけでもないのに、宮崎は苦笑いするだけで無視した。授賞式後、宮崎サイドは主催者や露木さんに激怒していたといいますが、スキャンダル対策に不慣れなため、怒りをあらわにすることしかできなかったようです」(芸能プロ関係者)

 一方の当事者である、岡田の所属事務所・ジャニーズが、各メディアに対して持つ多大な影響力を背景として、スキャンダル対策にたけていたのとは対照的だったという。

「ジャニーズは『天地明察』の配給サイドに対し、PRの戦略について、夫婦役にもかかわらず『舞台挨拶などでも、とにかく2ショットはNG』と無理難題を突きつけていた。配給サイドは頭を抱えていましたね」(前出・芸能プロ関係者)